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頭の回りに熱が渦巻くような頭痛と、全身漂う倦怠感。
あとこれは痔主がなるのかもしれませんが、尻が痛い。
とにかく立っていると尻が痛いのです。
昔は「病気じゃないんだから、我慢しなさい」とか言われた記憶がありますが、「不調は不調なんだから、労ってくれよ」とその時も思いました。
上野彦馬が島津斉彬を撮影した日だってんで、日本ではそうなっております。
毎年、東京&大阪で「写真月間」というイベントもやっとります。
東京写真月間
大阪写真月間
私の元いた某会社が協賛していたり、学校の先輩方が毎年出品していたりで、ちょいちょい足を運んでおります。
正直 内容的にはピンキリですが、無料なので気が向いた方や大阪北&南界隈での時間つぶしに是非。(中心街から離れたへんぴな所が多いですが…)
10日には、子供向け写真教室なども開催されているようですので、興味のある方はどーぞ。
しかし毎度思いますが、大阪のHPの作りの悪さは改善されんのでしょうか?アップルさんのテンプレートで作ってるようですが、性能は生かされてないし、見ているこっちがストレスたまります。
「人の振り見て我が振り直せ」
ユーザビリティーというものを大事に、というプロ意識でもって頑張っていきたいと思わされます。
HTMLはそこそこいけるようになったと思いきや、ここにきてプログラミング言語ですよ!
頭ウニウニですよ!
言語ゆーても、内容はバリバリ理数系ですよ!文系の出で芸術家方面(自称)なんで、代数とか関数とか言われちゃってもさっぱりですよ!数3までしかやっとらん上に、ギリギリで単位取りましたですよ!
名前だけで「どーせやるならPython(蛇の一種と同名)のがいいなぁ…」とか思っちゃってる時点で大アウトですよ!
あぁ、弱音吐いちゃった…orz
「言葉にしない」という事実を盾にとって、自分が暗黙で「そういう状況に追い込んだ真実」から逃げる人、居ますよね。
「俺(私)がそうしてとは 一言も言ってない」と言う割に、相手に「やらざるを得ない」状態に持っていかせる人。
正直「卑怯者」やと思います。
言葉にしてしまうと、それは事実として大きく働くものですから、責任逃れが出来るということを知っているとしか思えないのですね。たとえ無意識にやってたとしても、「無意識だから許される」というものでもないと思います。
無意識の過失は、謝罪があってこそ初めて相手から許されるものです。
意識下では過失ですらないし、悪意があるなら許されざるものだとも思います。
ま、正直、そういう人のほうが真実には敏感なのでしょうが…。ちょっと羨ましい気もします。
私は性格的にも 極端に白黒つけたがる所があるので、何とも言えませんが、そういう自分で けじめのつけられない人の方が、悲しいかな「事実と真実」を使い分けて悪用している気がします。
「写真」とは「“真”(実)を“写”す」と捉えられがちですが、実際は真実どころか、事実しか写さない代物です。
目に見えないものが真実である場合、見える事実に置き換えて捉える表現方法の一環でしかないです。写真に限らず芸術とは、事実を呈する事で、自分が感じ、つかみ取った真実を伝えるということを表現するということに重きをおかれなければならない事じゃないかと考えているのですが、正直、まだまだそんな域には達していないのが現状。
ともかく、色んな事を糧にし、自分なりの芸術性というものを更に磨いて 精進していきたいものだと思います。
一番怖いのは「盲信するバカ」と肝にも命じておこうとも思います。
今回のアマゾンのリンク先は、私に「過失とは謝罪無く許されるものではない」と教えてくれた一冊。
陣くん&藤原紀香嬢結婚式。HDDデッキに録画しときましたが、見てません。
昨晩はお出かけしたので。
ま、こんだけ朝から「昨日の結婚式レポート」やりまくられたら、見ずに消してしまう可能性もあるかもしれませんが。
「格差婚」とか言われてますが、交際発表の時から「ふ〜ん、播州人どうしやからかな〜。」程度の感想しかなかったので、そんな格差があるようにも思いませんけど。
それに、かならずしも傍目に釣り合いの取れている夫婦が良いものとも限りませんからね。
「自分にないものを持ってる相手」のほうが、案外うまく噛み合ったりするものです。
なんちゅうか、肩書きはあるけどそんなぱっとしない人と結婚するとかに比べて、陣内君は普通に男前やし、芸人としてもおもろいし、司会もしっかりできるし(つまり、実力はあるということ)、そんなに格差あるもんなんかなぁ?と正直思うところも。
関西人やったら大概 芸人のノリなんかもわからんでもないと思うし、新婦自体は確実に芸の幅が広がって来ている気がします。オファーも増えたやろうしね。
個人的にブラピとアンジーのほうが、性格的な格差の大きい結婚(はしてないのか、あの二人)やと思いますがね。
なにはともあれ、自分と直接繋がりのない芸能人さんとはいえ、目出度い話はよいものです。
お幸せに。