レンズ！レンズ！レンズ！

某デュオにあやかったタイトルです。

最近 珍しくレンズを欲しがっています。

まー、職業カメラマン様方がお持ちの高級レンズではないので、「あれば楽しいだろう」程度のものです。

こないだ「レンズとボディへの各々の思い入れについて」主観の相違が生じた人と　こんこんと語り合ったのですが、よっぽど特殊な状況でもないと（生産中止とか）純正標準レンズにはなかなか愛着も湧きづらいモノだと思います。「手に入る感」が　邪魔をするのでしょうね。

反面、へっぽこトイレンズなんかは異常に執着したりしてしまうのですが、これは病気と思って諦めるよりほかないでしょう。

好きになったモノにこだわる気持ちは忘れたくないものですね。