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こないだの日曜日、地元にちょっと帰ってきました。
地元の小中学校の3校が合同で、影山 ヒロノブ氏の講演会&ミニライブとゆーのがありまして、そいつを覗きに行ったのであります。
途中、ゲストとして遠藤 正明氏がいらして、この番組の「出前アコギ」の収録も兼ねたため、妙な豪華編成となってました。
それよりも。
本当に 本当のサプライズで、アンコール・コールを受けた影山氏と共に、高崎 晃氏が登場。
Richard Marx の Now and forever を ミッシェルがGr、スージーがVoでご披露下さいました。
※愛称についてはこちら参照(笑)
↑やってくれはったのは、この曲。
いや〜、しかし戦隊物とかアニメの主題歌って、HR/HM系の方 多いですよね。
遠藤氏のリストバンドやストラップ(携帯のじゃなくて、12弦アコギの)を拝見する限り、メタル魂を感じましたが、シャウト系のヴォーカル(遠藤氏)だったり、マイクの持ち方(影山氏。一瞬 ジョー・リン・ターナーみたいに見えました。)だったり、髪の色(遠藤氏。金髪。)だったり、革パン&ジャケット(影山氏)だったり、そこここに「そういうテイスト」が溢れていて、個人的には楽しいイベントでございました。
田辺ロックよ フォーエヴァー
地元の小中学校の3校が合同で、影山 ヒロノブ氏の講演会&ミニライブとゆーのがありまして、そいつを覗きに行ったのであります。
途中、ゲストとして遠藤 正明氏がいらして、この番組の「出前アコギ」の収録も兼ねたため、妙な豪華編成となってました。
それよりも。
本当に 本当のサプライズで、アンコール・コールを受けた影山氏と共に、高崎 晃氏が登場。
Richard Marx の Now and forever を ミッシェルがGr、スージーがVoでご披露下さいました。
※愛称についてはこちら参照(笑)
↑やってくれはったのは、この曲。
いや〜、しかし戦隊物とかアニメの主題歌って、HR/HM系の方 多いですよね。
遠藤氏のリストバンドやストラップ(携帯のじゃなくて、12弦アコギの)を拝見する限り、メタル魂を感じましたが、シャウト系のヴォーカル(遠藤氏)だったり、マイクの持ち方(影山氏。一瞬 ジョー・リン・ターナーみたいに見えました。)だったり、髪の色(遠藤氏。金髪。)だったり、革パン&ジャケット(影山氏)だったり、そこここに「そういうテイスト」が溢れていて、個人的には楽しいイベントでございました。
田辺ロックよ フォーエヴァー
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私どもの手がけましたCDが某雑誌(画像のBU●RN!2008年3月号)のレビューに掲載されました。
評価は優秀の★4つ。
ま、ここに掲載されてるどのアルバムも★4つなんですが。
HPアドレスなんかも一緒に掲載されとるもんで、緊張しとります。
レビュー自体も、帯にあるライナー&HPが資料になっとるくさい文面だったので、緊張。
HP自体は情報が古くならないように、マメに更新は心がけてるつもりではありますが、これから微妙にふんどしを引き締め直していきたいところ。
皆様(って誰だ?)よろしくお願いいたします。
件のBANDのHP
■BLAZE, OSAKA
CDの購入などはこちらから出来ます。
トランスフォーマー見てきました。
当時「日米合作アニメ」ちゅーことで、話題にもなり、HR/HMファンにはLIONが米版のテーマソングやってるってんで、少々記憶に残ってらっしゃる方もいるんでは?
私は中学生ぐらいやったので、ラジオで流れたものを記憶してるに留まってます。
LIONファンとして 映画公開に乗じて音源が再販されんものかと、今回ワクワクしておりました。(なかったけど)
因みに、日本ではこのアマゾンさんでアホみたいな値段付いてる「アルバムプラス音源」な再プレス盤でしか聴けませんが、US盤(LIONは日本での方が人気が高かった為、US盤のほうが後からプレスされてます)には普通に入ってるそうです。
LION自体は、人気があまり出ず、これからという矢先にドラマーのマーク・エドワーズが事故にあうというアクシデント(オフロード・バイクのダート・トライアルかヒル・クライムをやっていたと思います。確か。)で、結局 哀しい来日公演※を最後に 解散してしまった(確か)のですが、その後、ヴォーカルのカル・スワン(スコットランド人)&ギターのダグラス・アルドリッチ(ゲルマン系アメリカ人)はBAD MOON RISINGを結成してました。
LIONはイングヴェイ・マルムスティーンとか北欧系ギタリストともやってた(STEELER)マークと、バリバリLA系ギタリストの ダグと、ゴリゴリのブリティッシュ(本来はスコティッシュですが、音的にこう表現します)ヴォーカルのカルが合わさって、一種独特の不思議にかっこいいサウンドのバンドでございましたが、当のトランスフォーマーのテーマソングも力強く、疾走感のある、高揚感を起こさせる、かっこええ曲でした。
映画自体は、みんな大好き「漢・コンボイ」も登場。往年のアニメファンも感激の内容になっていたと思います。
アホ監督を免罪符に、スピルバーグ先生の趣味丸出しの手腕の光る映画、もしくは、先生に対抗して、意地で実写部分(爆発とか)を ねじ込みしてくれたような 迫力のある映像が、異常な化学反応を起こしたかのようになってて、不思議に「良い作品」になっておりました。
当ブログ左下に、映画サイトのリンクパーツがありますんで、適当に見てみて下さい。
しかしこのリンクパーツ、なかなか遊んでて面白いです。
(ドニー・イェンと設定したのは私ですが)
※哀しい来日公演
事故で以前のようにドラミング出来なくなってしまったマークに、サポートドラマーを付けて 無理矢理演奏をさせたという、心温まるものがあまり感じられず、日本のプロモーターがもうける為にやったっぽい 酷い公演。
それでもファンは、マークの姿を見たくて行きました。(私も行った)
カラオケに行って、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ主題曲「男兒當自強」を歌おうと思ってたのですが、その場ではタイトルが出てこず、入力も出来ませんでした。
中国語の目次本での検索も初めてでしたし。
タイトル文字がアルファベットであろうが、漢字であろうが、アラビア数字であろうが「文字数」順で並んでいるというのも、なかなかカルチャーショックでした。
流石に張 國榮は沢山ありましたが、こちらも「MONICA」程度しか分からず、挫折。(それ以前に、入れたところで歌えるかってのもあるんですが)
甄子丹に至っては、項目すら有りませんでした。当たり前かもしれませんが、かなり淋しかったです。
その反面、ジャッキー・チェンのパチもん扱いされがちな張学友は、香港現地では歌手としての評価も高いため、3〜4ページほどの充実振り。
俳優さんとしては、アホ役(失礼)が多いのですが、たいそう歌は上手いのだそうです。(「大英雄」のテーマソングぐらいしか聞いたことないんでよく分からないけど)
これに出ていたダニエル・ウーの友人役の陳奕迅(イーソン・チャン)も歌手なんだそうで、香港映画界は、相変わらず「歌手→俳優」というパターンも多く成立しているのですねぇ。
余談ですが、探していて知った事実が。
『430穿梭機』という、香港の子供番組のテーマソングはレスリーが歌っていたようで。
出演:良いお兄さん「トニー・レオン」/悪いお兄さん「チャウ・シンチー」で、今思えばなんて豪華な子供番組だったのでしょうねぇ。
中国語の目次本での検索も初めてでしたし。
タイトル文字がアルファベットであろうが、漢字であろうが、アラビア数字であろうが「文字数」順で並んでいるというのも、なかなかカルチャーショックでした。
流石に張 國榮は沢山ありましたが、こちらも「MONICA」程度しか分からず、挫折。(それ以前に、入れたところで歌えるかってのもあるんですが)
甄子丹に至っては、項目すら有りませんでした。当たり前かもしれませんが、かなり淋しかったです。
その反面、ジャッキー・チェンのパチもん扱いされがちな張学友は、香港現地では歌手としての評価も高いため、3〜4ページほどの充実振り。
俳優さんとしては、アホ役(失礼)が多いのですが、たいそう歌は上手いのだそうです。(「大英雄」のテーマソングぐらいしか聞いたことないんでよく分からないけど)
これに出ていたダニエル・ウーの友人役の陳奕迅(イーソン・チャン)も歌手なんだそうで、香港映画界は、相変わらず「歌手→俳優」というパターンも多く成立しているのですねぇ。
余談ですが、探していて知った事実が。
『430穿梭機』という、香港の子供番組のテーマソングはレスリーが歌っていたようで。
出演:良いお兄さん「トニー・レオン」/悪いお兄さん「チャウ・シンチー」で、今思えばなんて豪華な子供番組だったのでしょうねぇ。
最近は、7月に台風が来るのが珍しくなくなってきていますが、少なくとも数年前までは「台風は9月」に来るものだと思っていました。
毎年、意地の様に周囲に迷惑かけながら 淡路島まで海水浴に行ったりしてるのですが、7月末やら8月頭だってーのに、台風の影響で泳げなくなったり、ゴミだらけの海で泳がされたり。
いやはや、温暖化でこんなんなってるんでしょうけど、今時の子供は結構可哀相ですね。(って、自分も泳げなかったりする憂き目には遇ってんですけど。)
反面、今時の子供さん達は、大人の頑張りによって&子供で居たい大人によって、高度なオモチャが沢山沢山ある状況ではありますが、ジャリの内くらいは体張って暴れ倒すような遊びをしたいですよねぇ。
目が疲れたり、肩凝ったりするような遊びじゃなくて、血を流す怪我するくらいの遊び。
汗をいっぱいかいて、疲れ果ててクタクタになって寝てしまうような遊び。
折角の夏、そして夏休みなのに、遊べる自然からは遠ざかってるっていうのは本当に不幸だなと思います。大人の責任なんやとも思いますけどね。
まぁ、こんなことも「10年経ったら普通になってる」のかもしれません。
貼ってるCDは、海を思い出すと聞きたくなる小林建樹氏の1枚。タイトルのフレーズが入った曲収録。
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