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少年がお母さんの首を持って「自首」という事件がありました。
くしくも、こないだ見たド兄さんの映画「新流星胡蝶剣」では、高大姐(ミシェル・ヨー)が、敵方の首を風呂敷で下げて、えらいさんに会いに行くという描写がありました。
たまたまなんだけど、何かちょっと いや〜な感じ。
動機や何やは これから分かっていくのでしょうが、心理的には「対象が近親者であるほど、バラバラにする」傾向が強かったんじゃないかと思います。
何にせよ、まだ若い者が 他にしたいこと無かったのかしら…。などとオバハンは思うのでありました。
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