×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「流星」(トニー・レオン)と「胡蝶」(ミシェル・ヨー)と「剣」(ドニー・イェン)の三人の武術家の話らしいです。武術家なんで、トンデモ殺法やってます。普通に空飛ぶし。
娯楽って意味では面白かったんですけど、ストーリーとしては「…」でした。
「で、結局トニー・レオンとジョイ・ウォンだけがハッピーエンドかよ!そんで投げっぱなしかよ!」てな感じで。
ジミー・リンも「別にいらねーだろ!」てな役柄でしたが、脚本やら制作やらに、微妙な裏の力関係を感じました。原作をアレンジする能力ってないのか!と思わざるを得ないですな。仕方ないのかな、この辺は…。
ドニー・イェンは「片腕の剣士」という難しいのやってました。殺陣は流石でございます。
ノリで見ないとしんどいですよ。多分。
風呂を覗いてる最中の目。色気の塊。
PR
カウンター
ブログ内検索
最新TB
アマゾン
検索