忍者ブログ
ブログというよりコラムです。こっそりリンクあります。お探しあれ。
[66]  [65]  [64]  [63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

…というギャグをこまわりくんが言うてましたが、世間で話題のこの事件とある活動をしている輩共に関してこの番組が白熱しとりました。

正直、犯人がどんだけおかしくても、それはそれであるかもしれない欲求だとは思います。
しかし相対する人物が拒否したかったであろうことを強要しとる訳ですし、全く擁護する気は起きません。せいぜい、空想で我慢せないかんもんです。

特に死亡するまでいくと、どれだけ「殺してくれ」といわれたところで単純に殺人です。誇りを守る為に、その願望を遂行してやるのは、個人的には認めたいものですが、自殺幇助という概念で、それはいけないことだと 思われています。

どれだけ若かろうと、この先この犯人は、生きていたって社会の糧にすらならないと思います。

犯人も大概 度し難いですが、それを利用しようとしている輩共は更に。

これを正義感だと思っているとしたら、ちょっと救いがたい。

まぁ、それも彼らの価値観からしたら真逆なのかもしれないけれど。

時代劇が見たくなるなぁ…。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
私も見てたよ~!

私は絶対死刑にして欲しいですね!!
死刑でも、彼がやった罪は消えませんし
彼女と子どもは帰ってはきません。

それでも、死刑以上の刑がないのであれば
死刑しかないと思います。
許せない…

そして、それを利用する弁護団(21人?だったかな)も、同罪でしょ。
mika URL 2007/05/29(Tue)07:58:11 編集
時代劇の訳
世が世なら、敵討ちとか 仇討ちもんやんね。
ちょっと 殺しても飽き足らないぐらいと思う、正直。

市中引き回しの上 打ち首・獄門(さらし首)だ!。
んでもって21人は島流しだ〜!

…って思ってしまうくらいなんですよ。
シ川 達世 2007/05/29(Tue)08:45:34 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ポイント
バーコード
恩師著作物
おためし中
1クリックで何かある
Copyright © RUMBLEFISH BLOG All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]