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こないだ見た「詠春拳」の純愛シーンのみ編集してあるものを発見。
見直す(厳密に言うと「英語字幕を細かく訳し直した」)と、詠春は梁博滔を想いつづけていたから、意に染まぬ結婚話を回避すべく、カンフーを習得したんだそうな。
反面、梁博滔は「豆腐屋の看板娘」と言われている おねーちゃん(当然 詠春その人ではない)を「詠春」と思いこみ、一瞬のぼせ上がりますが、「何かが違う」と気付きます。
達人になって縁談が無くなった状態でも、10年振りに 迎えに来た 梁博滔は(詠春を守るために6年カンフー修行して帰ってきたと言うてましたが。)詠春だけを探して、そして見つけたのでありました。(だが、詠春のが梁博滔より強かったりするのがミソ。)
やっぱりええ話やん。
それではええシーンをどうぞ。
一抹の不安としては、英語を訳したので、本チャンの中国語では意味が違うのではないかということでございます。わはは。
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