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「英雄〜HERO〜」鑑賞。

全体像としては、文学的な映画でした。綺麗で小難しい。
故に、ド兄さんジェット君の太刀会いが浮いてきます。

無理矢理 美しいCGを駆使して、耽美な情景を現しているだけのストーリーは、90分もあって眠くなりますが、お好きな方は 宜しいでしょう。

正直、チャン・ツィイーが ジャケットにデカデカと入る程の役柄ではないと思うんだけど、どうなんだ?


どっちかってとこっちのが お勧めです。

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「SPL 狼よ静かに死ね」見ました。 内容は微妙な感じでちょーっとVシネマくさいなぁとか思いましたが、「縁」というアジアな世界観で見れば、これもまたアリかと。

まぁ、とにかく後味良くないですね。分かりやすい勧善懲悪が好きな人だったら。
結局のとこ、ドニーさんて「無駄に派手に出てきて、無駄に死んだのかよ!」と突っこみそうになってしまいました。分からなくもないんだけど、もうちょっと「なんでそこまでマー(=ドニー)が思い入れ出来るようになったのか」って描写が欲しかったなぁ。親父が警官でマフィアに惨殺されたってコメントだけじゃ、ちと弱いと思います。字幕だから浅い表現だったのかもしれませんが。

アマゾンのレビューではとにかくサモハン先生への

世界一素早いデブ
世界一俊敏なデブ

ってのが目立ちましたが、やっぱみんなそう思うんですねぇ。

まぁ、サモハン先生は死ななかったので、狼ではなかったんじゃないかと。

ほぼテストですが、貼れるようなので、初貼り。

色んな ド兄さんの出演映画のアクションシーンのつなぎ合わせに SEGA系のゲームミュージックみたいなBGM(あてずっぽうですが、多分外れてもいないと思います)をあてがって作られた、一種のPVみたいなのです。

ちなみにゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型のド兄さん、42歳(’63年生まれ)です。共演のニコラス・ツェー君はそのド兄さんの17歳下(’80年生まれ)です。
いや、若いですね、ほんと。

Youtubeと言えば、日本の企業さん達の「著作権侵害」に関しての訴えを聞いて、削除削除に忙しいと思われますが、こういうREMIXっぽいのが上がってるのを見たら、やっぱとっても楽しいものだと思いますね。

厳密に言えば、こういうのも著作権侵害だろうし、基準も曖昧ですが、こういうに溢れたものは残してやって欲しいですねぇ。


妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。
映画「ゲゲゲの鬼太郎」特集公開中!


何やこんなもんありましたので。
「死神」とはまた地味なもんになってしまいましたね。

余計なトリビアでございますが、鬼太郎は「生まれながらにして“幽霊”」の一族の ただ一人の生き残りで、隠れている片目は 生まれて直ぐに墓石にぶつけてつぶれたもの。
目玉親父は、そんな鬼太郎のことが心配で、すぐそばで亡くなったばかりの「鬼太郎の本当の父親の死体」から目玉だけ出てきた「本当の鬼太郎の親父(の目玉)」でございます。

どうでもいいですね。
オフィシャルが見つかったので、追記…。

・セブンソード

WEB上でも、なかなかバリっとした色彩が分かるカットが、イントロダクションとストーリーのページにあります。

こういう色合いの写真作品が創ってみたいですねぇ。
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