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アマゾンから届きました。
ミーハーちっくに買ってみたものの、なかなかどーして 読み応えあります。
ドニーさんてばインテリ。流石 文武両道を地で行くお方。しかも才色兼備。
ピアノに関しては、少々微妙ですが(そらま現行のプロとかに比べりゃねぇ。)アクション俳優・監督で鳴らしている方と思えばかなりのレベルと思われます。
▼ドニーさん、しょぱんを弾く の巻
まー、そんなドニーさんの現在・過去(そんでもってその先)の書かれたこの本の感想文はまた今度〜。
現在微妙に読む余裕ナシ(w
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個人的趣味です。個人的記録です。
なんつーか、若さ故の苦さと甘酸っぱさを感じます。
とっても可愛いですが。
前出の水辺のダンディの何年前かのお姿です。
マーク・ウォルバーグ主演の80年代商業ロック風刺映画(L.A.メタルともゆーかな)。
バンドメンバー役でジェフ・ピルソンやザック・ワイルドやジェイソン・ボーナムが出てます。
音楽にはモトリー・クルー、ボン・ジョヴィ、デフ・レパード等々が使われていたけれど、モチーフはジューダス・プリーストとか。(L.A.ちゃうやん)
ラットなんかは名前のみ出てきましたが、ピーター・ガブリエル同様、セリフ登場で充分役割を果たしていた感じです。
まー、トレバー・ラビンの音楽センスはイカしてますねー。(あのタイミングでKISSのLick It Upが出てくるとは…。大笑いしました。)
そして、脚本もツボをなかなか突いてます。
ただ、ラストは頂けませんなー…。
ハッピーエンドは嫌いじゃないが、音楽性まで変えられてしまうと、主人公が「ロック」しなくなりゃー大団円みたいで、単なる「メタルはアホでした」みたいになってまうやん!という感じ。
どうせなら、最後までメタルやってくれー!という以外は、そこそこ見られます。
ただ、必見て程じゃないな。残念ながら。
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