わからないことだらけ

人の気分屋具合に翻弄されてます。

「そんなもん　知ったことか」と内心思っているのは、内緒にしておくのもしんどい目なんで、告白します。

てゆーか、私に何かをさせたいという事自体が分かりません。
何も言ってこないのに。

後から「ああじゃなかった」の「こうじゃなかった」の言われるのって、正直どうかと思います。

あの男女の仲はこーなった。

結局　お付き合いをしだしたご様子。

傍目で見て、首をひねるほどのラブラブぶりですが、冷静に見ると、お二方とも「何か」に　ものすごいプレッシャーを与えられているような気がします。

その何かというのは、お二方それぞれで違うとは思いますが…。

まぁ、二人に幸あれ。

アシスタントをしてみました

予期せぬ方向から、亀アシ仕事が舞い込みました。
いわゆるアルバイトです。

現場は某工場でしたが、内容は　全くのスタジオ物撮り。
きちんとしたスタジオ仕事など　やったことの無いワタクシではございましたが、何とか一日終了して参りました。

先方は、この道30年ほどの大ベテラン。
最近の時流でデジタル撮影でしたが、デジタル特有のライティングも熟知。
そして　ド素人のアシスタント処女の扱いも熟知されていたので、神業の様に撮影は進み、素人目でも異常なくらいの短時間でこなされておられました。

ライティングに関しては、正直　学校の実習以来ではありましたが、物撮りは概して時間のかかるものと認識してましたし、スタジオでセッティングしたのならともかく、限られた状況の中、彼の方の現場対応力のすばらしさに舌を巻きました（この表現は些か失礼かとは思いますが…。あまりに不慣れで、傍観者になってた部分もありましたので…）。

限られた状況の中、対応出来るスキルとゆーのは、やっぱ経験だけが物を言うと、感服いたしました。

この男女の仲は どーなるの？

だいーぶ前に「いい人は居ないか？」と聞かれた女性に、紹介でもしてみようかと思っていた「男性本人」が、私の意図の介さない部分で急接近。

なんだか　お互いまんざらでもないご様子。

自分がくっつけに動いた訳でないのがつまらない気もするし、現状を考えれば「おー！なんか予測通りやん？！」という微妙な満足感。

ま、ほんまにまんざらでもないのであれば、お二人の幸せを祈ります。わはは。

「ィ」の謎

某バーのチラシを見ると「オイルサーデン」の表記。

うちの師匠も、メニューを書く際「オイルサーデン」。

「オイルサーディン」はATOKでも一発変換されますし、ググる時でも「オイルサーデン」と入れると「もしかして：オイルサーディン」と聞かれますが、こんな商品もあることですし、バー業界ではこれが通例なのかもしれません。

大阪の場末の喫茶店で「コーヒー」を「コーヒ」、「コーラ」を「コーラー」と書いてあるようなもんでしょうか？