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ブログというよりコラムです。こっそりリンクあります。お探しあれ。
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こないだ「セミナーあるんですけど」みたいなメッセージ(メール)を知人から頂きました。

どうやら「人生が倍速でワクワクしたものになる」らしいが…。

あーほーかー

しかも 5時間の講習で¥7,000も巻き上げやがって(勿論 マンツーマンではないので、×人数)なんかしてけつかんねんという感じです。
(なのに、写真タダで教えてくれとか言われるんだ、おねーさんは。)

明日、自分が生きてるか死んでるかも分からない様な 毎日を過ごす人々も居るというのに、悠長なお話です。

別の友人は、カウンセリング(心理学や精神医学的なものではなく、神秘哲学系)をしだしたのですが、そっちは 腹も立たないというか、むしろ応援したくなる。

この差は一体???

答えは明白。

本人の意志です。

セミナーの方は、ほとんどネズミ講状態で、「親」の講師が居るようなんです。
で、「ああしなさい」「こうしなさい」「人集めなさい」「金集めなさい」な訳ですね。

反面、カウンセリングをしてる方は 一匹狼で、徒党を組んでる訳でもないのです。

己を鍛えるのに 師は必要かもしれませんが、「自己啓発系のグループセミナー」だけは、一生涯絶対に足など運ぶのはいたしませんことよ…。

でもこれには共感しちゃう(w
■兵庫のおじさん 自己啓発セミナー



ちなみにカウンセリングの方からは勧誘などなかったので、逆にお願いしてみようかと思います。勿論、プロにお願いする意識で。

これって 天の邪鬼なんでしょうか?
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宮崎駿アニメが嫌いなんです…。

元々、絵柄が好きじゃない上に、「小さい女の子と男の子」が主人公だったり、子供だ世界を救ったりするような話がダメなんで。
(ファーストガンダムとかエヴァも実は好きではないのです。)

ルPンとか、豚は見ました(というか、見れました)けど、あとはほぼ一切が拒否反応を起こしてしまい、見てません。

「メジャーなものに逆らいたいだけちゃうん???」と言われましたが、自分の好き嫌いだけで動いているだけなんだけどなぁ…。

誰も見向きもしない時期に 一人寂しくハマッてたら、後々 大ブーム、なんて事はよく有るんでございますが、そういうのって時期だけの問題なのかしら???

単なる天の邪鬼って訳ではなくってよ。

フライは蠅ですが、

バタを付けると バタフライ(蝶)
ドラゴン付けると ドラゴンフライ(蜻蛉)
ファイア付けると ファイアフライ(蛍)

んじゃ エビ付けたら エビフライやん…とか遊んでる内に、ちょっと調べてみました。

bar・fly(バーの常連)
blow・fly(アオバエ)
bot・fly(ウマバエ)
cabbage butter・fly(モンシロチョウ)
caddis・fly(トビケラ)
crane・fly(ガガンボ)
day・fly(イトトンボ)
dragon・fly(トンボ)
fruit・fly(ミバエ系の小バエ)
fire・fly(ホタル)
gad・fly(アブ, ウシバエ, ウマバエ; うるさい人)
gall・fly(フシバチ, 没食子バチ)
green・fly(アリマキ, アブラムシ)aphisともいう
Hessian・fly(小麦を害するハエの一種)
horse・fly(アブ)
house・fly(イエバエ)
may・fly(カゲロウ)
sand・fly(スナバエ)吸血バエ
tset・se (fly) / tzet・ze (fly)(ツェツェバエ)睡眠病の原因の吸血バエ

日本語でゆーところの「〜虫」というところでしょうか。

ちなみに「てんとうむし」は アメリカはladybug、イギリスは小洒落てladybirdとかいうらしいですが、「天道虫」(太陽に向かって飛んでいくから)と名付けた日本人てえらいなぁと思います。

てんとうむしは益虫で知られていますが、害虫駆除に使用する際は「生物農薬」とも言われるんだそうで。

これからは そう呼んでみようかな…。
ドラゴン・キングダム見に行きました。

劇中に↓が出てきて、目が釘付け(w

場面は、冒頭のチャイナタウンで、主人公が買おうとして手にしてたDVDの1枚であります。
ジャケットが、華僑圏向けのやつでしたが。
ま、レスリーも ちょっとだけこの映画に出たという気分ですね。

ドラゴン・キングダムには、中ボスとして練霓裳(白髪魔女)も出てきますし、レンタル屋さんで結構置いてますので、見るのも一興です。
長編小説の映画化で、だいぶざっくりした内容ですけど、面白いと思います。
まぁ、ラブシーンが長いこと、長いこと!という映画でもあります。

長くても良い方は、長編ドラマもあります。こちらもレンタル有り。


成龍&李連杰の対決…ですが、やっぱり「どっちも良いもん」な役で、悪役はコリン・チョウ。
ラスボスなのに、ジャッキーvsジェットのファースト・コンタクトシーンに比べれば、あっけなくやられてしまいますけど、流石の存在感でございました。

映画の筋は、単純明快。知識のない人も面白いし、小ネタの分かる人も面白いという作りでした。

ただ、パンフにはネタバレしまくってますので、よっぽど映画だけで内容が理解出来ない人以外は、映画見てから読むほうがよろしいかと。

予備知識の欲しい方は下記サイトをお勧めいたします。

武侠Wiki(文字コードに注意。ここはデフォルトEUCです。)

また早朝に 携帯にメールが。

先生方のご意向で、別に振る事にしたらしい。

賢明(?)です。

やっと諦めてくれたご様子。ほっとしました。

本人も頭が冷えた(?)のか、こちらの状況も理解してくれたようです。

色々勉強になったと書いていましたが、学習してもらわにゃ困ります。

結局、一度もハッキリとは言われませんでしたが、正味「タダ働き」をさせたかった事は確定した模様。

ギャラだって、そんな高い値段で言うてないのですが。
アホみたいに安くしても他のカメラマンに迷惑になるだけでしたし。
何だか 「合い見つ」(二つ見積もり取って比べる事)とられただけみたいになった気も…。

…その先生方って、レッスン料取って 教えたりしてるんですよね?やっぱり。
当方の状況や立場を知らなかったのだとは思いますが、一体何なんすか???
収まりは付きましたが、生徒がのんきに言うてたよりも より腹立つ感じ。

ただただ、他の方に迷惑になっていませんようにと 祈るばかりです。

今回の件はブログに書きたれる気はなかったのですが、戒めのためにも上げました。

「気がつかずに 失礼に当たる事」「本当はとても厚かましい勝手なお願い」なんかを、自分でもしないように気をつけたいものです。

もし、これを本人が見るような事が有っても、この先社会の中で仕事を続けていきたい一人として、断固として譲らない覚悟で書いてますので、ご理解の程を。

本当に「学習した」のであれば、分かっているとは思いますが、そうでなければ「それまで」なのかもしれません。
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