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ブログというよりコラムです。こっそりリンクあります。お探しあれ。
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6月1日は写真の日でございました。
上野彦馬島津斉彬を撮影した日だってんで、日本ではそうなっております。
毎年、東京&大阪で「写真月間」というイベントもやっとります。
東京写真月間
大阪写真月間
私の元いた某会社が協賛していたり、学校の先輩方が毎年出品していたりで、ちょいちょい足を運んでおります。
正直 内容的にはピンキリですが、無料なので気が向いた方や大阪北&南界隈での時間つぶしに是非。(中心街から離れたへんぴな所が多いですが…)

10日には、子供向け写真教室なども開催されているようですので、興味のある方はどーぞ。

しかし毎度思いますが、大阪のHPの作りの悪さは改善されんのでしょうか?アップルさんのテンプレートで作ってるようですが、性能は生かされてないし、見ているこっちがストレスたまります
「人の振り見て我が振り直せ」
ユーザビリティーというものを大事に、というプロ意識でもって頑張っていきたいと思わされます。
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「言葉にしない」という事実を盾にとって、自分が暗黙で「そういう状況に追い込んだ真実」から逃げる人、居ますよね。

「俺(私)がそうしてとは 一言も言ってない」と言う割に、相手に「やらざるを得ない」状態に持っていかせる人。

正直「卑怯者」やと思います。

言葉にしてしまうと、それは事実として大きく働くものですから、責任逃れが出来るということを知っているとしか思えないのですね。たとえ無意識にやってたとしても、「無意識だから許される」というものでもないと思います。

無意識の過失は、謝罪があってこそ初めて相手から許されるものです。
意識下では過失ですらないし、悪意があるなら許されざるものだとも思います。
ま、正直、そういう人のほうが真実には敏感なのでしょうが…。ちょっと羨ましい気もします。

私は性格的にも 極端に白黒つけたがる所があるので、何とも言えませんが、そういう自分で けじめのつけられない人の方が、悲しいかな「事実と真実」を使い分けて悪用している気がします。

「写真」とは「“真”(実)を“写”す」と捉えられがちですが、実際は真実どころか、事実しか写さない代物です。

目に見えないものが真実である場合、見える事実に置き換えて捉える表現方法の一環でしかないです。

写真に限らず芸術とは、事実を呈する事で、自分が感じ、つかみ取った真実を伝えるということを表現するということに重きをおかれなければならない事じゃないかと考えているのですが、正直、まだまだそんな域には達していないのが現状。

ともかく、色んな事を糧にし、自分なりの芸術性というものを更に磨いて 精進していきたいものだと思います。

一番怖いのは「盲信するバカ」と肝にも命じておこうとも思います。

今回のアマゾンのリンク先は、私に「過失とは謝罪無く許されるものではない」と教えてくれた一冊。



ここ最近、仕事やその他のネタ探しにネットサーフィンしています。
一応 WEB屋なもんで、遊んでるのではないです。本気で

まぁ、流行やら何やらも情報として蓄えなきゃいかんかったりもするし、単純に好奇心も有るしで 眼精疲労と闘いながらやってるんですけどね。

でも、世間から見たら、ニートのヒッキーがやってる事とさほど変わらないように思われてる気がせんでもない。

そんな中で、資料の本を買いがてら、大阪は北新地や曾根崎新地やらの「飲屋街の昼〜夕方」をてろっと撮りに行ってきました。
盛り場に明かりがともる前の慌ただしさとか 大好きなんで。

正直 コンパや結婚式2次回の若いお客も多かったので、普段の様子でもなかったのでしょうが、なんとなく「人生の重み」が感じられるのですよね。こういう場所って。

そんな界隈の「お初天神さん」で。第二次大戦の跡です。

今日、姉から、実家に「個展のDMが来てたよ」と教えてもらった。
どうやらオカンが例の如く放ったらかしにしていたらしい。

「誰だろう???」と思って、後程詳細を教えてもらうと、私の
「3人居る“お師匠”」の内のお一人でした。
まぁ、これは勝手に思ってるだけなんですけどね…。

開催地が遠方なので、行くこと叶わず…ですが、普段はNYに居る筈の師匠が、とりあえず今日本に居るのかどうかを確かめるべく、ブログを覗いてみました。

したら、案の定もう今はNYらしい。必死になって遠征する理由が薄ーくなってしまいました。

で、久々にブログ読んでいたら、日本語の文章が大分おかしい。

まあ、お年もお年ですし(バレたら怒るな…)、お若い頃から(1弗 360¥ENの頃からだ…と何遍語られたことか…)渡米されてますし、仕方ないと思いますが、「3人」の内のもう一方も、キータイプ以前に、宇宙を漂う発言(思わず尊敬してしまうほどの)をされる方なので、ひょっとしてもう一人の「師匠」も日本語のおかしい人だろうか???と顧みてしまいました。

3人目は、日本語自体はおかしくないと思いますが、オネエ言葉です…。(いや、別に悪かないのですけどね。全く。)

自分的には、全く不都合はないのですが、何となく因縁じみたものを感じました。

まぁ、皆様 芸術家だからな〜。



Photoshop作業中、失敗して、いままでやってたのが全部パー!!!

「おっさん 真っ白な灰になっちまったよ…。」

私はカーロス・リベラが好きだ…。
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