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プレミアムエディション(左)、ちょっとジャケデザインがお好みでないです!!
まー、ドニーさんがメインなんでございますけど。しかし何でこのシーンなの???
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7月27日は、ドニー・イェン様 ご生誕の日ですよ!!
おめでとうございます!!!
プレ祝いではありませんが、26日は「七剣」「SPL」「シャンハイ・ナイト」「ツインズエフェクト2」「月星童話(メイキング)」なんぞで、ドニーさん祭り。
いずれもドニーさん出演シーン以外はすっ飛ばして見る大馬鹿っぷり。(じゃないと、そんな本数こなせませんって。)
いいのよ。香港映画はシーンを見る物なんだから。
※筋を通して1本見るのが素晴らしい程、内容(ストーリー)重視ではないという意味です。
・Dnnie Yen Unofficial fan page
Unofficialと仰っておられながら、なかなかどーして。私もこちらで勉強させて頂きました。ハイ。
そういえば、ドニーさんて血液型は公式データにあんま載ってないんですよね〜。なんでかしら?
そして8月3日は上記アマゾンバナーのDVD発売の日です。
映画の内容は微妙かもしれませんが、スペシャルエディションの方に付いてる ドニーさんのインタビューを目当てにしております。
何やかんやといいつつ、ド兄さんから絡んで「TWINS」のジリアン・チョンが可愛いので(?)見てみましたよの「ムービング・ターゲット」。
日本では未公開だったそうですけど、私これ なかなかにはまりました。面白いというのは 少々微妙でございますが、流石にバリー・ウォンは貫禄って感じで。配役も絶妙でした。
「めっちゃ王道+ドラマ焼き直し+俳優の演技」で 安心して見られるのに加えて 映像がいいんですよ。
CGも有る意味効果的に使われていて、「CGを見せるのが映画なのか?」って感じはあまりしませんでしたね。(24やCSIの手法はパクってますけどね)
発色もフィルムっぽくて 凄い良い感じ。
香港映画の致命傷であるヘボい音楽って訳でもなく、良い感じでした。(○ンナイト・イン・モンコックに似てたとか思ってはいけません。)
因みにPTUでも出てきた旺角(モンコック)の「中國冰室」(ロケ地になった喫茶店)も出てきてますので、色々ごっちゃになりそうでした。どっちもサイモン・ヤム、刑事役で出てますし。
ここでも刑事役。
カメラの「レンズ特性」なんかを生かしたピントの動き、画角違いで演出してある人物の配置、手持ちの時のブレなんかが、また凄い良い感じ。(ジョン・ウー監督物なんかでよく見られた手法なんかもあるんですが、まぁ、それはそれ。)
物語より、各シーンの良さに惹かれて見直す事の多いのが「香港映画」ですが、ド兄さんの映画のように「アクションシーンが際だつ」タイプの映画でないだけに、自分でもビックリ。
ニコラス・ツェー、エディソン・チャンは、これからチャウ・シンチー、トニー・レオン、アンディ・ラウ級のスターに育っていく予感を感じさせますねぇ。
個人的には 総集編状態みたいな展開の速さは、慣れてるからいいんですけど、人間ドラマもので間延びしたシーンによって 醸し出される「溜め」の空気感のお好きな方は、早すぎて訳分からなくなるかも。
最近は、香港も音楽なんかも気を使ってきてるので、益々良い感じの現代劇映画も増えるのかなぁ。
楽しみでもありますが、古装も好きなんで。
気になるところ(ネタバレ)
エディソン・チャンの「ボコボコ」シーン、特殊メイクが少々荒い!「貼ってあるの丸わかりやん!」
一部で賛否両論の「ニコの鬱陶しい前髪」ですが、帽子被って見えなくなると、「ニコと分からなくなる」ので、これに関しては推奨します。
フレッシュな「インファナル・アフェア」「男達の挽歌」っぽい刑事もんを見てみたいって方にはお勧めですねぇ。
6貼り付けようとしたら、認証で ケられますた。 バグか?
サイトの変更やってますが、意外にデザインが浮かんで来なくて四苦八苦。
人のコンセプトに合わせて考えるのって、結構大変…。
しかも、パッと思いついたもんが、冷静になってみると「なんじゃこりゃ」になったり。
自分用なら いざ知らずってとこではあるんですが。
テイスト殺さずに考えるのは マジで難しいですが、幸いなことにご本人さんのセンスが宜しいので まだ救われます。(え〜、これに合わせるの〜。だせ〜。とかなるのが一番しんどい。)
サイトの変更やってますが、意外にデザインが浮かんで来なくて四苦八苦。
人のコンセプトに合わせて考えるのって、結構大変…。
しかも、パッと思いついたもんが、冷静になってみると「なんじゃこりゃ」になったり。
自分用なら いざ知らずってとこではあるんですが。
テイスト殺さずに考えるのは マジで難しいですが、幸いなことにご本人さんのセンスが宜しいので まだ救われます。(え〜、これに合わせるの〜。だせ〜。とかなるのが一番しんどい。)
ひっこみが付かないため、「6」までいっときます。
ちゅーとはんぱはダメダメよってことで。
ムービーでは縄跳び化したカンフーマンの闘髪がぐーるぐるですけど、こっちは腰がぐーるぐる。
デス・プルーフ in グラインドハウス
こないだから、タラ公の関連作品を やたらめったら見てました。実は。
最近になってから まともにカンフーもん見だしたので、今思えば
もも
意外と甘い気がしてきましたです。
ファンなので言うとこもあるんですが、ウーピン先生を武術指導に招いたのでしたら、是非ともリュー・チャーフィーではなく、ドニーさん使って欲しかった。(ジジィ役にされたら嫌だけど)
まぁ、洪家拳使わせたかったのかもしれませんが。
タラ公の撮るドニーさんて 結構見てみたいものの一つかもしれませぬ。
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